当サイトではパチスロやカジノ関連について発信していますが、今回はスロット系ギャンブル、6号機や、裏スロなどに詳しい佐伯さん(仮名)という方に接触することができました。
そこでOZBET編集部は、彼にインタビューさせていただくことになりました。
今回は6号機やスロットの今後、裏スロ(闇スロ)の実態、これからのスロッターの行く末などについて詳しいエピソードを交えて色々とお聞きしています。
大変興味深く、面白いエピソードを色々お聞きできましたので、ぜひ最後まで目を通してみてください!
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6号機の現実と今後について
――この度は当サイトのインタビューをお受けいただきありがとうございます!
裏スロなどアングラ系も含めスロットに詳しいそうですが、まずは6号機についてお聞かせください。
正直6号機に夢はないですね。
5号機時代だって初期頃のお先真っ暗状態から復活したので、6号機のこれからに期待してる人もいます。
ただどれだけ期待しても、6号機にはスロットとして致命的な2,400枚リミットがありますよね。
一撃2,400枚が上限という大きすぎる規制が全てです。これがある以上6号機には期待できませんよ。
――6.2号機では2,400枚以上取れますよね?
6.2号機になっても同一有利区間内では2,400枚以上取る事はできません。これは6号機である以上不可能ですね。
ただし、有利区間リセット後に引き戻しできれば2,400枚以上出せる機種はあります。
といっても結局は、特定のタイミングで引き続けなければ2,400枚の壁を突破する事はできません。
6号機で一撃3,000枚とか5,000枚っていうのは現実的ではないですね。
――6号機の未来はどうなると思いますか?
沈みますよ。事実スロットホールどんどん潰れてますよね。
当然ホールにまともな設定なんか入らないですから。
その証拠が設定2以上確定演出でしょう。
メーカー側も高設定を入れる時代ではない事をわかってて、低設定でも稼働がつくよう、こういう演出を入れるわけです。
客をバカにしてますよね。
以前のスロットなら低設定でも一撃で逆転なんて事もあったけど、6号機ではどれだけイケイケな展開になっても2,400枚がリミット。
段階的に規制緩和はあるようですが、結局有利区間が廃止されるわけでもないし、肝心の2,400枚規制がなくなるとしたら10年後の7号機ですかね。
こんな状態で6号機打つって馬鹿らしく感じませんか?
――では佐伯さんは基本6号機を打たないのですか?
いえ、全然打ちますよ!6号機でも新台は気になるので、打ちには来ます。
ただ頻度は多くないですね。それに使っても1~2万円くらいです。
それに打ちたいときは4号機や5号機がある裏スロ行っていましたので、そちらでスロット欲を満たしていました。
裏スロの実態について。リアルな裏スロの世界とは?
裏スロ歴は長いそうですが、6号機の現状もあり最近は特に裏スロに通っていたと言う佐伯さん。
ここから裏スロの世界についてお聞きしていきます。
――では次に裏スロのお話をお聞かせください。佐伯さんは色々と経験してきているそうですが、裏スロにはよく行くのでしょうか?
やはり6号機が酷いせいもあり、最近まではしょっちゅう行ってましたね。
よく遊んでたときは週に3~5日くらい。ホームは新宿が中心です。
色々とあり今はあまり行っていませんが、この部分はまた後ほどお話します。
――では詳しくお聞きします。まず裏スロの店舗内はどうなっているのでしょうか?
まず怪しい雑居ビルの一室にあります(笑)
店内は基本どこも食べ放題、飲み放題の状態です。といっても、お弁当やコンビニで買ってきたもの、お菓子などが中心ですけどね。
また掛け持ちOKです。台はすべてオート機能があり、2台、3台掛け持ちするのも問題ありません。
裏スロの作法と行き方について
――裏スロの作法というか、そういうのはありますか?
そうですねー。
初めての場合店員が説明してくれるのですが、まず台に自分の名前(偽名OK)を書いた札や紙のようなものを置きます。掛け持ち可なので、誰の台なのかわかるようにするためです。
あと台はゲームセンター仕様でメダルはありません。
ヤメるときは店員に「ヤメます」「アウト」などと言えばその場で精算してくれます。もちろん等価交換ですよ。ただヤメるときは端数がカットされるので、20円なら350、100など、キリのいいところでヤメる必要があります。
あと帰るときは勝手に出ちゃだめです。店員に帰ると伝えてドアを開けてもらいましょう。
店舗内に入ってしまえば基本これだけ。僕の知る限りでは、この流れはどこの裏スロでも同じです。
――ズバリお聞きします。裏スロはどこにあるのでしょうか?
すみません。さすがに具体的な場所はいえませんね…
ただ魔法の言葉をお教えします。
歓楽街のキャッチにひと言、「スロットないの?」これだけ。
都内では池袋、新宿、錦糸町、上野あたりが有名です。県外では沖縄は知っていますが、あとは詳しくないですね。
上野は少し遠いので行ったことないですが、他は行ったことあります。
他にもおそらく大きめの歓楽街ならどこもあると思いますよ。
裏スロの機種構成について
――裏スロにはどういった機種が置いてあるのですか?
まず4号機では吉宗、北斗、南国、銭形、これらはほぼほぼ置いてありますね。
あとは店によって違いますのでなんとも。猪木や猛獣王などのAT機もありますが数は少ない印象です。アラジンとか見たことない。
あと最近はどこも5号機が置いてありますよ。
絆、まどマギ、凱旋、ここらへんもだいたい置いてありますね。4号機同様、店によって構成はまちまちです。
ただ何故か初期~中期頃の5号機を設置してる店はあまりないですね。リンかけを見たことあるくらいでしょうか。スパイダーマン2とか打ちたいんですけどねー。
あとは裏物です。
――裏物はどういった仕様なのでしょうか?
機種によって違いますが、まず小役がカットされてるのでコイン持ちが激悪!
悪いのだと20円レートとして、1万で200G前後。いいので220Gくらいでしょうか。普通に300回るのもあります。
機種はAタイプの連チャン系が多いです。○○バージョンというのがあり、これが基本となっています。
32Gバージョンなら32G以内に連チャンするもの。
チェリーバージョンという、チェリー取った数G間に当たるかもしれない。というものや、これのスイカ版のスイカバージョン、ぶどうバージョンなど。5G以内に連チャンするゴッドバージョンというのもあります。連チャンするとゴッドの当たったときの音楽が流れますよ。
ジャグラーの南国バージョンというのもあり、連チャンするときは最後の8ゲーム間でペカるんですよ(笑)
あとはその店独自の裏物で、ハウスモノと呼ばれるものです。
ハウスモノは本当に色々ありまして語り尽くすには難しいですが、どれも店員に聞けば仕様を教えてくれます。
――レートはどんな感じなのでしょうか?
裏スロと聞くと高レートのイメージがありますが、普通に20円台も多いですよ。
スタンダードなのは20円、40円レートです。あとは25円、30円、50円、100円台もあります。
池袋とか高レートの店が多くて、500円の台を見たことがあります。つまり1G1,500円。これを打つやつはさすがにほとんどいません。もはやカイジの世界ですね。
ただやはり20円、40円レートが一般的です。
裏スロのリスクについて。裏スロはやはり危険な場所だった。
――次に裏スロにリスクについて教えて下さい。
まず客などと揉めたらかなり面倒です。
窃盗、恐喝などの犯罪が店内で行われたとしても、当然警察は呼べません。
なにかあったら泣き寝入りすることになりますね。
――佐伯さんは裏スロで危険な目にあったことはありますか?
何度かありますよ。
錦糸町で通ってたとある店に行ったときなんですが、ドアのチャイムを押したら警察が出てきたことがありました。
ヤバい!!と思って咄嗟に「あれれー?ここバーって聞いてたんですけど違うんですか?間違いました!」といって逃げましたことがあります(笑)
――それで大丈夫だったんですか?
自分でも無理があるんじゃないか?と思いましたが、なんとかなりましたね。
店の中にいたわけでもなく、現行犯じゃないと逮捕できないはずなので大丈夫だったんだと思います。
ただ、少しでも早く着いていたら、と思うとゾッとします。
裏スロで破滅した人達の末路。
――佐伯さんは裏スロで破滅した人たちを見たことがあるそうですが、詳しく教えて下さい。
裏スロってイベントも強いし、台も射幸性の塊なのでスリルがあるんですよ。
勝つとき、負けるときの額が半端じゃない。使うことを強要されるわけじゃないですが、ハマると泥沼に落ちていきます。
実際にハマっちゃって、ほぼ毎日通い詰めて破滅した人間を何人か知っています。
――どのように堕ちていったのですか?
ベンチャー企業の営業マンをしていた人の話です。イケイケな人で、新宿の裏スロが大好き。ほぼ毎日通い詰めていました。
仕事はできる人でお金も持っていましたね。あといつも女連れ。キャバ嬢風だったのでいかにもな感じ。
最初は堅実に番長の20円台とか打っていましたが、20円の裏物、40円、40円の裏物とレートも打ち方もだんだんエスカレートしていきました。
最終的には高レートの裏物を掛け持ちするまでに。ここまでくれば、もう立派な玄人裏スロッターです。
しかしいくらお金があったって、そんな高レート台ばかり打って、お金が持つわけないんですよ。
その後借金までして裏スロに来たことを知ったときは、さすがにヤバいんじゃないかと思いましたね。
給料もほとんど裏スロにつぎ込んでおり、借金地獄。
しかも最終的には勤めていた会社のお金まで横領までしてたんですよ。
もちろん最後は逮捕されました。
僕の知る中でも彼ほど最悪な末路をたどった人はいません。
警察が踏み込んで来たらすべてが終わる
知り合いで警察に踏み込まれて、人生が大きく狂った人も知っています。
Tさんという方ですが、彼はわりと冷静な人で常に20円台をプレイしていました。
裏物もたまにはやっていましたが、そこまで大きくお金を使うことはありませんでしたね。
しかしある日、運悪く警察が踏み込んで来ました。
警察が来たら、どんな言い訳も決して通用しません。店にいた時点で問答無用で逮捕されます。
実際、裏スロにいて捕まっても略式起訴で20万くらいの罰金払えばすぐに出てこれますよ。
ただ警察に捕まったという事実を、世間は甘く見てはくれません。
当然会社は即刻クビ。これが原因で奥さんと喧嘩し離婚。親戚関係とも揉めたようで、あの店舗に行ったことを後悔しています。
今でもたまに呟くんですよ。「あの時、あの時」って。
でもこれ、反省しているように見えますが、問題は別にあります。
彼は裏スロに行ったことを後悔しているのではなく、あの時あの店舗にいたことを後悔してるんです。
そんなことがあっても、今も元気に裏スロで遊んでいるくらいですから。
裏スロには4号機やもう打てない5号機もあるわけです。昨今の6号機がゴミなのもあり、なかなか抜けだせませんね。
彼が本当に破滅するのはこれからかもしれません。
――ちなみにですが、警察はどんな風に来るのですか?
現場を見たことあるのですが、裏スロやインカジなど違法営業をしてるところに警察が来るとき、トラックみたいな車で来ます。押収物が多いからでしょうね。
あと開店時間には来ません。しばらくしてから踏み込んでくる特徴があります。
ちなみに裏スロの開店時間は19時~21時あたりで、閉店は朝8時~10時くらいです。
僕が錦糸町で遭遇したときは、確か0時過ぎくらいでしたね。早朝というパターンもありますが、このあたりのタイミングは色々なのかな?
僕はまだギリギリ捕まったことはないので、知っている範囲ではこんな感じですかね。
裏物はまさに麻薬そのもの。
裏スロで裏物なんかにハマってしまったら本当に怖いですよ。
何人もの諭吉が天に召されても、ただ一回の当たりですべて捲くることも可能です。
一度その味を知るともう引き返せません。お金の価値が狂い始めるんです。
4号機時代でも一日で10万、20万負けた。なんて話はザラにありますが、裏スロは金額の規模が違う。高レートで掛け持ちなんてしたら、10万なんて1時間もあれば消えますから。
こうなったらもう終わり。ここから抜け出すのは簡単じゃありません。
さらにある意味では、人間関係としても厄介な部分があります。
――人間関係?どういったことでしょうか?
表のスロットと違って、基本常連客ばかりなんですよ。アングラなところはどこも同じですかね。
で、裏スロってビルの一室なので狭いためか、通っていればすぐ他の客と仲良くなります。
意外かもしれませんが、客層もフレンドリーな人が多いんですよね。向こうから結構話しかけてきます。
ここで仲良くなってしまうと、一緒に行こうよ。とかそういうお誘いが来ます。
リスクを考えて裏スロを辞めようと思っても、これがあるとなかなか難しい。禁煙したいのに喫煙者に邪魔されて結局失敗した。という話に通じるところがあります。
――このような人達を見ていたから、裏スロを控えることにしたのですか?
その通りです。僕はトータルでいえば半端なく負けてますよ。どうせ勝てないのに、やはりリスクが大きすぎますね。これで逮捕されたら泣き面に蜂です。
しかも今回紹介した話は、破滅した人達の一部なんです。
僕が言えた義理じゃありませんが、彼らを間近で見て、さすがに身の振り方を考え始めました。
それに今は安全でもっと面白いギャンブルを見つけたのでそちらで遊んでますね。
佐伯さんが今ハマっているギャンブルについて
――他の面白いギャンブルとはなんでしょうか?
オンラインカジノのスロットにドハマリしています(笑)
ある意味OZBETさんがきっかけでオンラインカジノを始めたんですよ。
――なるほど。それでインタビューさせていただけたのですね。
初めてオンカジを知ったのは、池袋の裏スロの抽選に並んでいるときでした。他の客がオンカジの話でやたら盛り上がってたんですよ。
あまりに楽しそうに語っていまして、それでなんだろう?と思って検索したらベガスさんのサイトで詳細を知りました。
しかしオンラインカジノは面白いですねぇ。裏スロと比較しても安全だし、裏スロ以上の配当金を吐き出してくれます。
仲間うちでも結構楽しめて、盛り上がるんですよ。
――ではオンラインカジノとはどういったものか佐伯さんからご説明ください。
オンラインカジノはその名の通り、オンライン(PC、スマホ、タブレットなど)でカジノができることです。
カジノなのでルーレットやブラックジャックなどもありますが、僕はもっぱらスロットですね。
今のオンカジスロは本当に凄くて、日本のパチスロをプレイしてるのとあまり変わりませんよ。
いや、実際には少し違うのですが、それでも上乗せ型ART機のような機種もあるし、全く違うルールのスロットもあります。
クセはありますが、人気機種は基本的にスロッターにも受け入れられるでしょう。
あと通貨はドルを使います。ここは少し抵抗あるかもしれませんが、すぐに慣れますよ。
裏スロよりも良心的。安心安全で勝てるのが魅力
――オンラインカジノの魅力とはなんでしょうか?
裏スロは環境的な意味でハイリスクです。何かあったら人生に関わってきますから。
しかしオンラインカジノは海外で合法的に運営されており、ライセンスがないと運営できないという厳しい環境です。
そのため安全性が高く、安心してプレイできるので精神衛生上とてもいいですね。
機種のRTP(機械割みたいなもの)も良心的で、そこまで辛くありませんしね。
さらに第三者機関といって、イカサマや遠隔ができないよう監視体制が整っています。この点も安心材料のひとつです。
佐伯さんのオンラインカジノの楽しみ方。
――佐伯さんのオンカジライフについて詳しく教えて下さい。
オンカジはスマホでプレイできるので、スマホで仲間内でよくスロットをやります。一緒にプレイするとなかなか面白いですよ!
おすすめなのは少し面倒なのですが、なんでもいいので安いディスプレイを人数分用意します。これにスマホの画面を映します。ミラーリングですね。
こうしてスロットを打つと、友達と連れ打ちしてる状態にできます。もちろんスマホのままでも問題ないですよ。
お酒を飲みながらプレイすれば、わいわいできるので相当盛り上がりますね。
パチスロで友達と隣同士で打つと楽しいじゃないですか。アレが自宅でできるので楽しいですよ!
――正直、勝てていますか?
(苦笑)
おそらくちょい負け。といったところでしょうか。
ただオンラインカジノのスロットはRTPがいいので、大きく負けません。
6号機や裏スロに比べれば全然勝ってますね。
スロットは凝った演出も多いのでちょい負けくらいなら、楽しませてもらってる分勝ちみたいなもんです。
佐伯さんのオンラインカジノエピソード
――オンラインカジノをプレイしていて面白いエピソードなどはありますか?
これはたくさんありますねー。
友達に白石というやつがいまして、そいつは頭が弱いのか、だいぶ気が触れてるやつなんですよ。
白石は花魁ドリームというパチスロ系スロットがあるのですが、それが大好きでいつも必ず打っています。
で、彼はお酒が入ると前兆状態に突入します。これが本前兆だった場合、本性を発揮して入金したお金をストック切れになるか、大きく勝つまで全放出するんですよ。
この状態を僕らでは「白石ラッシュ」と呼んでいます。
僕も真似して何回かラッシュ状態に入ってみたんですが、もう二度とやらないと心に決めましたね(笑)
――大きく負けたのですか?
聞かないでください。
オンカジスロットの一撃の強さが半端じゃない!
――オンカジスロットではどれくらい一撃が強いのでしょうか?
僕が実際に打った台で、「デッド・オア・アライブ2」という機種の勝利金の獲得画像です。
少し分かりづらいですが、これは28,779coin獲得という意味です。
低レートでプレイしてましたので、1コインが0.1ドルです。
つまり約30万円ちょいの勝ち。これがたった1回のボーナス(フリースピン)で出るんですよ。
オンカジスロットではフリースピンというのが、パチスロでいうボーナスやARTとだいたい同じ意味です。
オンカジスロットでは、1回のボーナスだけで、万枚を軽く超えてくるくらいの配当がもらえるわけです。
一撃の力は5号機、6号機はもちろん、4号機、裏スロなんかより遥かに強いですよ!!一度でいいからぜひぜひ体験してみてほしいですね!
これを体験したらもう裏スロさえ時代遅れに思える。裏スロでお金使うくらいならオンカジで使いたいですね。
――オンカジスロットをプレイする際、覚えておいた方がいいことはなんでしょうか?
よく出てくるのが、マルチプレイヤーという仕組みです。
これは勝利金を倍増してくれる仕組みなのですが、パチスロでいう初代化物語の倖時間をイメージするとわかりやすいかな。
「配当」をマルチプライヤー、「Total」を勝利金とします。
フリースピン(ボーナス)に入ると、子役から「勝利金」が発生します。化物語でいう「Total」の部分です。
別枠でマルチプライヤーがあり、勝利金を数字分倍増してくれるんですよ。
勝利金10ドル、マルチプライヤーが5なら50ドルですね。これを積み上げることが出来ますので、これで稼いでいく仕組みです。
化物語の場合、「配当」の部分を上げるのってまぁ大変ですよね。
でもオンカジならこれがガンガン上がります。20倍、30倍なんて余裕。100倍、200倍、1,000倍以上まで上昇するんです(笑)
これが本当に強い!事故ったら凄まじくて、死傷者30人レベルの大事故に発展しますよ!!
――ちょっと落ち着いてください。では、初心者向けのおすすめのスロットはありますか?
やはりまずは花魁ドリームでしょう。パチスロ風のスロットになっており、演出も多くかなり面白いですね!ループ型で上乗せ特化ゾーンなどもあり、パチスロユーザー向けです。
あとはマネートレイン2!これも外せませんね。
マネートレイン2ではフリースピンを購入することができるんです。パチスロで言えばARTを購入できるのと同じ意味になります。
ボーナスを購入できるのでそこだけ楽しむこともできるし、配当金もハマると狂ったような額がでます。
興奮しすぎて画像を残すの忘れちゃったのですが、僕は最高で一撃96万出ました。
オンカジはそこまで負けないのに、勝つ時のケタが大きいのが嬉しいです。オンカジスロットは自信をもってオススメできますね!
――様々なオンラインカジノがありますが、佐伯さんのおすすめオンラインカジノはどこでしょうか?
もちろんベラジョンカジノですね!
ピンク色の公式キャラはキモいのですが、ベラジョンカジノは日本人の人気ナンバーワンというだけあり、サイトも完全日本語対応です。
ほかのオンラインカジノも触っていますが、結局ベラジョンカジノが一番プレイしやすいので、ここに戻ってきますね。いわゆる優良店ってやつです。
初めてオンカジに触れる人は、絶対ベラジョンカジノがダントツでおすすめです!
キモい公式キャラが目印ですよ。
――ベラジョンカジノの魅力について教えて下さい。
スロッターなら当然新台が好きですよね。
僕もそうなのですが、ベラジョンカジノは新台の導入速度がどこよりも早いんですよ。
パチ屋でも「地域最速導入!」ってあるじゃないですか。
オンカジ界隈ではなぜか常にベラジョンカジノなんです。たぶんゲーム制作会社と強いパイプを持ってるんじゃないかな。
――ベラジョンカジノには、ほかにどんな魅力がありますか?
入出金についてですね。これ結構大事!
オンラインカジノは海外で運営されているので、入出金が心配になることがあります。とくに出金時です。
ほかのオンラインカジノでは出金が遅かったり、手こずったことがあるのですが、ベラジョンカジノにその経験はありません。
とにかく安心度が違いますね。
これからはオンラインカジノがスタンダードになる
――オンラインカジノは、今のコロナ禍でプレイ人口も増えていますよね。
そうなんです。ある意味追い風になっています。
僕がおすすめするベラジョンカジノでは、コロナの影響でアクセス数が急増しているようです。
日本からのアクセス数が、コロナの前と後では約80倍にもなってるんですよ。
コロナの影響でパチ屋に行くのもためらう人もいるでしょうから、その点もオンラインカジノは安心といえます。
――では最後に、これからオンラインカジノを始めたい方にメッセージをお願いします。
今の6号機の現状、世の中のコロナ禍の状況的にもオンラインカジノを始めるには最適なタイミングだと思います。
僕も良いこと、悪いこと含め色々なギャンブルをやってきましたが、オンカジは実店舗ではありえないようなボーナスもあり、大変魅力があります。
裏スロのようなリスクもなく、裏物も簡単に圧倒するレベルです。出玉も飲みすぎたおっさんのゲロ並に盛大に吐き出しますよ!
オンカジの面白さの全てをここで説明するのは難しいですが、まずはプレイしてみて欲しいと思います!
今回佐伯さんがおすすめしたベラジョンカジノはこちらから登録可能
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