
オンラインカジノではブラックジャックによく似た「ポンツーン」というカジノゲームがあります。
ポンツーンはブラックジャックと同じく「ハンドの合計が21に近い方が勝利」というルールですが、選択できるアクションなどいくつかの違いがあります。
ディーラーが有利な要素もあるポンツーンですが、その分、プレイヤーが有利になる要素もあり「攻撃的なブラックジャック」としても知られています。
この記事ではそんなポンツーンに関して、ルールや遊び方、ブラックジャックとの違いやアクション・配当まで詳しく解説します。理解を深めてからポンツーンで遊んで勝利を目指してください!

ポンツーンって聞いたことあるけど詳しく知らないわ
僕も知らないからここで一緒に勉強しよう

この記事を読むと分かること
- ポンツーンのルールや遊び方
- ポンツーンとブラックジャックの違い
- ポンツーンが遊べるオンラインカジノ

もくじ
ポンツーンが遊べるオンラインカジノ一覧
カジノ名 | ボーナス情報 | 特徴 |
---|---|---|
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ポンツーンのルール・遊び方
ポンツーンのルール・遊び方はブラックジャックとよく似ていますが、一部のルールが異なります。
ポンツーンのルール
- プレイヤーとディーラーの勝負
- カードの合計が21に近い方が勝利
- 最初に2枚ずつカードが配られる(ディーラーのカードは裏向き)
- プレイヤーは合計が15になるまで追加でカードを引かなくてはいけない
- 15以上21未満になった場合は、プレイヤーの判断で追加カードを引ける
- 21を超えたらバースト(負け)
- ディーラーのカードをめくって21に近い方が勝利
ポンツーンのプレイ手順
- STEP1.チップを賭ける
まずはチップを賭けましょう。
1ドル・5ドル・25ドルなどチップサイズがあるので、選択してからチップをベットテーブルに置きます。チップを賭けたら「DEEL」や「ディール」と書かれたボタンを押してください。ライブカジノの場合は時間がたつと自動で次に進みます。
- STEP.2アクションを選択
カードが配られたら、アクションを選択しましょう。
選択できるのは下記の5種類です。ゲームによっては4種類の場合もあります。
- ツイスト(ヒット):追加カードを引く
- スティック(スタンド):そのまま
- バイ(ダブルダウン):賭け金2倍
- スプリット:2枚同じ数字ならハンドを分ける
- サレンダー:ベット額の半分を回収して降りる
- STEP3.勝敗が決定
プレイヤーがアクションを選択した後は、ディーラーもカードをオープンにします。
ディーラーは16またはソフト17以下の場合はツイスト、それ以上の場合はスティック。
ディーラーがアクションを終えると結果が決まります。
ポンツーンのアクション

ポンツーンは、興奮と戦略が交錯する魅力的なカジノゲームの一つです。プレイヤーは巧みな判断力と運を駆使し、ディーラーに勝利を収めるためにさまざまなアクションを選択しなければいけません。ここでは、ポンツーンでよく使用する基本的なアクションや、プレイヤーがゲームを楽しむための手順やコツについて詳しく解説します。
ツイスト
ツイストとは、ハンドに1枚カードを追加することで、ブラックジャックではヒットと呼ばれています。
ツイストを選択する場面
前提として、ポンツーンではハンドが14を超えるまではツイストしなくてはいけません。
下記の場面ではツイストを選択しましょう。
- ハンドが14以下で低いとき
- ギリギリまで攻めてより強い手で勝負したいとき
ポンツーンはルール上バーストする確率が高くなる傾向にあるので、手札の合計数値や場に出ているカードなどを考慮してツイストを行う必要があります。
スティック
スティックとは、カードを追加せず今のハンドで勝負するアクションのことで、ブラックジャックではスタンドと呼ばれています。
スティックを選択する場面
- ハンドが15以上でバーストを避けたいとき
- ディーラーのバーストを狙いたいとき
ポンツーンでは、14以下のときはスティックは選択できません。15以上で、バーストしたくないときはスティックを選択しましょう。
サレンダー
サレンダーは負けを認めてゲームから降りることです。ゲームによってサレンダーについては若干ルールが異なりますが、多くはベット額の半分を回収できます。
サレンダーを選択する場面
- いつでも選択可能
- ハンドが14などツイストするとバーストの可能性があるとき
ハンドが8や9なら気楽にツイストできますが、ハンドが14などバーストする可能性があるときはサレンダーで降りることも選択肢に入れましょう。
バースト
バーストとは、ハンドが22以上になってしまった状態を表します。
バーストが発生する場面
- プレイヤーがバーストした時点で負けが確定
- プレイヤーが21以下のハンドでディーラがバーストすれば勝利が確定
プレイヤーのハンドに自信がないときは、スティックしてディーラーのバーストに期待するのも良いでしょう。
ポンツーンの役

ポンツーンで勝利するのは手札の合計を21に近づける必要があります。それとは別にポンツーンには、2種類の役があります。オンラインカジノによっては配当が変わってきますので注意が必要です。
ポンツーン

ポンツーンとは、最初に配られた2枚のカードで21を作ることで、ナチュラルブラックジャックと呼ばれる役と同じになります。
配当は高めに設定されており、ディーラーの手札でポンツーンが完成していたらその場でプレイヤーの負けになります。
ファイブカードトリック

ファイブカードトリックとは、バーストせずに手札が5枚になった時に成立する役です。この場合、手札の合計の数値に関係なく勝利することができます。ただし、合計は21を超えてはいけないので注意してください。
ポンツーンのオプション

ポンツーンには大きな特徴となるバイとスプリットというオプションが存在します。これにより、ブラックジャックよりも攻撃的なゲームを楽しむ事ができます。ここでは、その攻撃的なオプションをそれぞれの特徴を詳しく説明します。
バイ

バイとは、最初に賭けた金額と同じ額を追加で賭けて1枚カードを引くことです。バイの後にさらにバイをすることも可能で、賭ける金額を増やすこともできます。賭ける金額をどんどん増やすことができるので、ブラックジャックよりも攻撃的なゲームができると言われる理由の1つになります。
スプリット

最初に配られた2枚のカードが同じ数字だった場合に、それぞれ2つに分けてゲームを進められます。
スプリットする場合は最初にかけた金額と同じ金額を追加で賭ける必要があります。さらに同じ数字が来た場合、最大3つまでスプリットすることができ、その後通常と同じようにプレイできます。
Aのスプリット

通常のブラックジャックでは、スプリットをした後1枚カードを引いてきて手札が確定してしまいます。
しかし、ポンツーンではAのスプリットを行った後でもアクションを行えるのが特徴で、追加でツイストが可能です。ポンツーンの大きなアドバンテージの1つですので、積極的に狙ってアクションしましょう。
再スプリット

スプリットした後にもう1度同じカードを引いて来た場合に再びスプリットで手札を分けることができます。スプリットできるのは2回までで、3回目はできません。
ブラックジャックでは再び同じ数が出るケースが稀で、ルール自体認められないケースが多いのですが、ポンツーンでは可能な場合が多いです。
ポンツーンの配当と還元率

勝ち方 | ポンツーン | ブラックジャック |
---|---|---|
通常 | 2倍 | 2倍 |
ポンツーンorブラックジャック | 2.5~3倍 | 2.5倍 |
ファイブカードトリックorファイブカードチャーリー | 2.5~3倍 | 2倍 |
ポンツーンの配当は3つに分けられます。通常は勝利すると2倍の配当ですが、ポンツーンとファイブカードトリックで勝利したときは2.5~3倍の配当が獲得できます。ブラックジャックと比較しても、配当はポンツーンの方が高いことが分かります。
還元率はポンツーンが99%なのに対してブラックジャックは97~102%で開きがあります。ブラックジャックはベーシックストラテジーが利用できるため、うまく立ち回れば還元率を上げられるのが特徴です。
言い換えればブラックジャックの悪い時よりはポンツーン方が還元率が高いので、ブラックジャック初心者にとってはポンツーンの方が勝ちやすいかもしれません。
ゲーム名 | 還元率 |
---|---|
ポンツーン | 99% |
ブラックジャック | 97~102% |
バカラ | 99% |
ルーレット | 97% |
スロット | 85~95% |
ポンツーンとブラックジャックの違い

ポンツーンもブラックジャックと同じで、基本的な流れはほとんど変わりません。
主に違う点は下記の6つです。
ブラックジャックとの違い
- アクションの名称
- ディーラーのカードが裏向き
- 引き分けがない(同じ数字ならディーラーが勝利)
- ディーラーはソフト17以下でツイスト(追加でカードを引く)
- プレイヤーは14未満でツイスト
- オプションが異なる
ポンツーンとブラックジャックの用語の違い
ポンツーンとブラックジャックはルールはよく似ていますが、同じ意味を持つ用語でも呼び名が異なります。
ポンツーンとブラックジャックの用語を比較できるように表でまとめて紹介します。
ポンツーン用語 | ブラックジャック用語 | 意味 |
---|---|---|
ポンツーン | ブラックジャック | 最初の2枚で21が完成 |
ツイスト | ヒット | 追加カードを1枚引く |
スティック | スタンド | カードを引かずに勝負する |
バイ | ダブルダウン | ベット額を2倍にしてカードを1枚引く |
違う呼び名でも意味は同じなので、覚えるのは難しくありません。ポンツーンをプレイする前に軽くチェックしておきましょう。
ただし、一部のポンツーンでは、ブラックジャックと同じく「ヒット」や「スタンド」の表記の場合もあります。どちらも覚えておくのがベストです。
ディーラーのカードは裏向きで見えない
ブラックジャックでは、ディーラーのカード2枚の内、1枚はオープンにされた状態でプレイヤーはアクションを選択できます。
しかし、ポンツーンではディーラーのカードは2枚とも裏向きのままです。プレイヤーは、ディーラーのハンドが分からない状態でアクションを選択しなければいけないため、難易度は少し高く感じられます。
ディーラーのカードが見えないのはプレイヤーからするとデメリットになりますが、バイや再スプリットなどプレイヤーに有利なルールでバランスがとられています。
引き分けはディーラーの勝利
ポンツーンでは引き分けはディーラーの勝利となるため、賭け金は戻ってきません。
ブラックジャックでは引き分けは「プッシュ」と呼ばれて賭け金が戻ってきます。
このルールも、プレイヤーが不利に感じられるルールとなっており、ポンツーンで勝つハードルを上げています。
「攻撃性が高いブラックジャック」と呼ばれるポンツーンが、ハイリスクハイリターンであることを印象付けるルールです。
ディーラーは16またはソフト17以下でツイスト
ブラックジャックではディーラーは17以上になるまでカードを引きますが、ポンツーンの場合は16またはソフト17以下だとツイストします。
ソフト17とは、「A」を含むハンドのことです。

「A」を含まない、通称ハードハンドの時は16以下までしかツイストしません。ハード17はツイスト無しです。
少し表現が複雑になってしまったのでまとめると、
- ブラックジャック:ハンドが17以上になるまでヒット(ツイスト)
- ポンツーン:ハンドが17以上もしくはソフト18以上になるまでツイスト
ディーラーがソフトハンドの時は、ブラックジャックよりもポンツーンの方がツイストする可能性が高くプレイヤーに有利なルールとなっています。
プレイヤーは14未満で必ずツイスト
プレイヤーは14未満の場合、必ずツイストしなくてはいけません。ブラックジャックはプレイヤーにツイスト(ヒット)させるルールはありません。
ハンドが8や9なら追加で引いても良いですが、12や13の場合は10以上を引くとバーストしてしまうため、負ける可能性を高めるルールです。
ディーラーのアクションはブラックジャックよりもポンツーンの方が有利でしたが、プレイヤーのアクションに関してはブラックジャックの方が有利だと感じさせられます。
オプション「バイ」と「スプリット」がより攻撃的
プレイヤーが選択できるアクションにはオプションとして、ベット額を倍にしてカードを引く「バイ」と2枚が同じ数字の時にハンドを分ける「スプリット」があります。
これらの機能はブラックジャックにもありますが、ポンツーンでは「バイ」は最大3回まで、「スプリット」は最大2回まで選択可能です。このため、ポンツーンでは勝利時の配当を大きく伸ばすことができ、「攻撃的なゲーム」として知られています。
バイが3回までの理由
ハンド2枚に対してバイを3回おこなうと、ハンドが5枚になります。バーストせずにハンドが5枚になるとファイブカードトリックが完成して勝利が確定します。そのため、3回以上バイする必要がありません。
ポンツーンでベーシックストラテジーは使えない
ブラックジャックには勝率を上げるための、ベーシックストラテジーと呼ばれる攻略法があります。プレイヤーのハンド2枚とディーラーの見えているハンド1枚から、次のアクションを決めるチャート(表)です。
ポンツーンではディーラーのカードが見えないため、ベーシックストラテジーは利用できません。ベーシックストラテジーを使わずに勝利を狙いましょう。
▼ベーシックストラテジーの詳細
>>ベーシックストラテジーの勝率と期待値|ブラックジャックの基本戦略

ディーラー有利なルールもあるけど、プレイヤーが有利なルールもいくつかあるね!
絶妙にバランスがとられているんです!

ポンツーンで使える攻略法

ポンツーンは戦略性が高く、巧みなプレイが勝敗を左右します。勝つためには運だけではなく、戦略や攻略法が求められます。ここでは、ポンツーンで使える攻略法をいくつか紹介します。オンラインカジノで自信を持って戦うために、この攻略法をマスターしてみてください。
マーチンゲール法
マーチンゲール法はゲームで負けた時にベット額を2倍にする攻略法です。
手順
- 確率1/2、配当2倍のゲームで利用する
- 任意の金額でゲームにベット
- 勝利したら同じ金額をベット、負けたら2倍にする
- 次も負けたらさらに2倍、勝利したら元のベット額に戻す
連敗しても1回勝利すれば取り返せるので「理論上は負けなし」といわれています。しかし、実際には連敗が続くとベット金額が上がって資金がなくなる、もしくはベットリミットに達して賭けられなくなるリスクがあります。
少額で初めてベット額が高くなりすぎないようにするのが、マーチンゲール法で勝利するコツです。
>>ルーレットでマーチンゲール法を実戦した結果と利益を大公開!
グッドマン法
グッドマン法とは勝った時や連勝した時に利益を残しながら攻めていく、手堅く堅実に勝っていくことができる必勝法です。
手順
- 別名「1235法」
- 1ドル、2ドル、3ドル、5ドルの順でベット(数字は任意、2倍、3倍でスタートしてもOK)
- 負けたら1ドルから再スタート
勝利時だけベット額を上げていくため、連勝したときの利益は大きく、連敗時の損失を小さくできます。
勝ちと負けが交互に続くときは効力を発揮しませんが、連勝と連敗が交互に来るときは資金を増やすチャンスです。
ファイブカードトリックを狙う
ディーラーよりもハンドを21に近づけることで勝利できるポンツーンですが、ファイブカードトリックもうまく発生すると勝率が高くなります。
ファイブカードトリックとは、手札が5枚になったときに勝利できる役のことです。21を超えてはいけないため、数字が小さいカードが多いと発生する可能性があります。
ファイブカードトリックで勝利したときは、配当が2.5~3倍になるため、通常の勝利よりも大きく稼げます。
次に来るカードは常に10だと仮定する
ポンツーンでは、10以上のカードはすべて10としてカウントされます。具体的には10・J・Q・Kの4枚です。カードは13種類あるので、10以上の確率は13分の4。
ハンドが小さくて追加でカードを引く場合は、次に来るカードが「10」であることを想定しておく必要があります。ハンドの合計が21を超えてしまうと、バーストして負けが確定します。
時には勢いに任せて勝負するのも大切ですが、勝ち続けたいのであればバーストしないよう慎重にアクションを決めましょう。


ポンツーンが遊べるおすすめオンラインカジノ

ここでは、ポンツーンが遊べるおすすめのオンラインカジノを紹介します。さまざまな種類のオンラインカジノの中から初心者の方にも安心して遊べるものをピックアップしました。紹介するオンラインカジノを参考にポンツーンで遊んでみてください。
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設立 | 1996年 |
運営会社 | Breckenridge Curacao B.V. |
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入金不要ボーナス | ムーンプリンセス100で使えるフリースピン150回 |
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