Butterfly staxx（バタフライ・スタック）のスロット演出・RTP・フリースピン・攻略法を解説！

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アマギ

画面がうるさいスロットって嫌いだから、落ち着いたスロットを打ちたいんだけど・・・

それなら「Buttefly Staxx」がおすすめだね。蝶々が淡く光る幻想的・神秘的なスロットだよ。

椿

アマギ

ゲーム性はどんな感じかな？

蝶々のスタックシンボルを揃えると左に整列されいくんだ。その動きがキレイでリラックスできるよ。

椿

アマギ

そういうのを探してたんだよ。

OK！じゃあ今回はButterfly Staxxのスロットの特徴・フリースピン・演出全般について解説していくね☆

椿

Butterfly StaxxはNETENT社から2017年にリリースされた落ち物形式のビデオスロットです。

闇夜を照らす蝶々の淡い光が幻想的・神秘的な世界観を筐体から醸し出しています。

名前の通り蝶々のモチーフになったスタックシンボルを揃えることで大量配当を目指すゲーム性です。

今回はButterfly Staxxのスロットの基本スペック・RTP・演出・フリースピンの詳細について解説していきます。

Butterfly Staxxスロットの基本スペックとRTPの詳細

Butterfly StaxxはNETENT社が開発したスロットで、蝶々をモチーフにしています。

蝶々、花、繭がシンボルとして採用されており、バタフライシンボルは絵柄の中でも最大配当です。

バタフライシンボルスタックが、突如ずどんとリール上に停止することで、リスピン機能が発動し、出玉を伸ばしていくシンプルなゲーム性です。

バタフライシンボルとボーナスの連携が上手く噛み合えば、最大640倍まで配当を狙ることができるでしょう。

ペイラインが40本で、RTPは96.8%と高く、まったりと遊べます。

ガチャガチャした演出が苦手な人や、シンプルな演出が好きな人にはButterfly Staxxのスロットにぴったりです。

音楽もエレクトリックかつ、幻想的なので非常にリラックスできます。

Butterfly Staxxスロットのプレイ画面の操作を解説

重要なインターフェース	説明
	スロットのスタートボタンです。クリックで1スピンできます。設定をONにするとスペースボタンも使用可能。スピン中に再度クリックするとウェイト短めのクイックスピンで回せます。
	最高ベット額を押すとベットレベルがワンクリックで最大10になる便利なボタンです。
	オートプレイの設定ができるボタンです。「10回・25回・50回・100回・250回・500回・750回・1000回」の中から選択できます。
	ゲームの解説ボタンです。インフォメーションボタンからゲームフローが確認できます。
	現在のベット額です。ベットレベルを上げることでベット額も同時に最大200（2ドル）まで増やせます。最低ベット額が20（0.2ドル）です。
	現在の残高です。1スピンさせることで、ベット額分減ります。
	各ラインに賭けるコインの数を設定するボタンです。ベットレベルを上げることで、賭け金とペイライン数が増えます。
	コイン1枚の価値を変更するボタンです。0.01～2.00の範囲で設定できます。コイン価値を低く設定すれば、1回辺りのベット額が低くなるわけです。
	ゲームシステムが変更できるインターフェースです。左からゲームオプションの設定、音量、オートプレイが変更できます。「？」のアイコンはゲーム解説です。
	現在の残高、ベット額、配当の合計など、賭けに対するパラメーターを表示してくれるインターフェースです。フリースピン中はバタフライスピンの残り回数も表示してくれます。

Butterfly Staxxスロットのペイライン

こちらではButterfly Staxxの配当表とペイラインのルールについて知りましょう。

ペイラインの配当からどうやって計算するのか、計算方法の事例も解説していきます。

配当表一覧

Butterfly Staxxの配当表一覧です。

数字のシンボルの配当が少なく、強さ順に「A>K>Q>J」となり、3列以上のペイラインを揃えないと配当が獲得できません。

花や蝶々の絵柄シンボル配当が強く、一番強い配当が蝶々のシンボルです。

強さ順に「蝶々>赤の花>紫の花>青の花」になります。

基本3列以上ペイラインに配置されないと配当を獲得できません。しかし、蝶々のシンボルだけは別で、2列以上のペイラインから配当を獲得できます。

ワイルドシンボルも搭載しており、スキャッター図柄以外全てのシンボルとして扱われるのが特徴です。

また、フリースピン中は全リールCocoon絵柄に変化するのも、Butterfly Staxxのゲーム性の一つです。

Cocoon絵柄自体に配当がなく、蝶々に変化する役割をこなします。

ペイラインのルール

Butterfly Staxxのスロットではペイラインが40本あります。

左から3つ以上同じシンボルをペイライン上に繋げることで、配当を獲得できる仕組みです。

分かりやすいように、ベット額200、ベットレベル10、コインの種類0.01の配当パターンを考えてみましょう。

ベット額200は2.0ドルに相当します。

ペイラインのパターンから照らし合わせると、30番、36番に該当します。

「J」のシンボルでは3ラインで50（0.5ドル）の配当を獲得できます。

2ライン揃っているのため「0.5 + 0.5 = 1.0ドル 」になり、合計100の配当を獲得できるわけです。

配当金はプログラムで自動計算してくれるだけではなく、フッターに基本情報が毎回記載されています。

ペイラインを全て覚える必要がありません。

基本の計算方法だけは知っておけば大丈夫です。

Butterfly Staxxスロットのフリースピン・通常時の注目演出

Butterfly Staxxには蝶々が羽ばたくシーンと、花が開くシーンだけのシンプル演出です。

通常時もフリースピン時もほとんど変化しません。

演出が少ないことは、打ちどころや熱い瞬間がはっきりしているわけです。

こちらではButterfly Staxxの通常時・フリースピン時の打ち方と演出について解説していきます。

Butterfly staxx通常時の打ち方・演出

こちらではButterfly Staxxの通常時の打ち方・演出を紹介していきます。

バラフライスタックシンボルでリスピン発動

Butterfly Staxxの通常時の演出は多くありません。

縦一列全て揃うバタフライシンボルのスタックをどこかのリールに揃えることを目指しましょう。

バタフライシンボルが揃うとリスピンが発動するからです。

そして、リスピン中リールにシンボルが着地するたび、リール内に一つでも停止したバタフライシンボルがあれば、左の列にどんどん整列されていきます。

ペイラインに揃わなかった場合ハズレで配当が貰えません。

通常時は、リスピンの発動と最大配当のバタフライシンボルを大量に揃えて、高額配当を目指していくゲーム性です。

最大640倍獲得できます。

実践上100回転内に7回程度はスタックが揃うでしょう。

フリースピン（バタフライスピン）の打ち方・演出

Butterfly Staxxのフリースピン（バタフライスピン）の突入契機は以下のスキャッター図柄をリール上に3つ以上揃えることです。

すると、5回分のフリースピンが獲得でき、スキャッター図柄ごとにフリースピンの回数が決定されます

以下はスキャッター図柄の個数ごとに獲得できるフリースピンの回数一覧表です。

Butterfly Staxxにはフリースピンの回数上乗せ機能がありません。

ボーナス初当たり時のスキャッター図柄の個数で回数が決定されます。

全リールがCocoonシンボルに変化

バタフライスピン中は絵柄・数字のシンボルを含めて、全リールがCocoonシンボルに変化するのが特徴です。

緑色の繭がランダムに光ると、さなぎから蝶々へと羽ばたき、左の列へ整列されていきます。

そして、フリースピンが終了するまで、蝶々のシンボルがその場に留まり続けるため、出玉の役割を果たすわけです。

演出はこれだけ。

毎ゲーム平均1個～6個程度蝶々シンボルが出現しますが、リール上に必ず着地するわけではありません。

不運であれば0個のことも当然起こりえるでしょう。

ただし、ペイライン上にバタフライシンボルが揃ってさえいれば、蝶々が0個でも毎ゲーム配当を獲得できます。

フリースピン中にバタフライシンボルの演出が発生するほど、高額配当の連打に期待できるのがButterfly Staxxのゲーム性です。

Butterfly Staxxスロットのゲームフロー

Butterfly Staxxのスロットは蝶々のシンボルを集めてフリースピンを目指す至ってシンプルなゲーム性です。

こちらでは通常時とフリースピンのゲームフローについて解説していきます。

Butterfly Staxxのスロットを1000回実践した検証結果は？

Butterfly Staxxのスロットを1000回実践検証してみました。

今回はベットが200、ベットレベルが10、コインの種類が0.01で実践しています。

以下はバタフライ・スタックが揃った回数を100毎に集計しています。

平均はリスピン中にバタフライシンボルが何個揃ったかの平均個数です。配当は100ゲーム間でいくら獲得したを示した平均配当です。

バタフライスタックだけで、ビッグウィンが3回、メガウィンが2回出ましたが、最終的な配当は53250になり、半分近くマイナスになりました。

スタックが停止した際、最初の4個だけでは大抵ハズレで終わります。少なくとも、6個ぐらいの蝶々を引いていないと、まとまった出玉が出にくい印象です。

101～200の区間でメガウィンを輩出しました。配当が100,700を超えて、一度だけプラス域になりました。10個～14個程度バタフライシンボルを引ければ、ビッグウィン以上が期待できるでしょう。

また、1000回の検証データでは一度もフリースピンが当選できないどころか、追加で1000回回してもフリースピンが当選できませんでした。マイナス収支が続いた結果になります。

フリースピンが重い機種であることが分かるのではないでしょうか。

長時間回すのであれば、バタフライスピンやスタックで上振れないと、高確率でマイナス収支になります。

Butterfly Staxxのスロットでは、メガウィン以上をゲットしてプラス収支になったり、フリースピンで大勝した瞬間に即ヤメするのがベストな立ち回りになるかもしれません。

Butterfly Staxxのスロットで勝つコツ・攻略法

Buttefly Staxxのスロットは最大配当でも640倍しか得られないため、ボラティリティがそれほど高くない機種です。

シンプルなゲーム性も相まって、勝つコツ・攻略方法は定石化されています。

Buttefly Staxxのスロットはフリースピンが強力です。

初当たり時にスキャッター図柄3つの5回ではなく、4個の6回、5個の7回の方がチャンスが広がるでしょう。

バタフライスピンを開始して、蝶々がペイラインの2列以上揃えば、その場に留まり続けるため、それ以下の配当が絶対に出ません。

4、5ゲーム目から連続で大量が期待できます。

大量出玉への道

Butterfly Staxxのスロットはボラティリティがそれほど高くありません。

大量出玉を獲得するには、まずスキャッター図柄を3つ以上揃えて、フリースピンを突入させましょう。

そして、5～7ゲームのフリースピンで、バタフライシンボルを2列以上ペイラインに揃えてください。

バタフライシンボルが2列以上揃うと、毎ゲーム最大配当の絵柄ボーナスを獲得できるからです。

まとまった出玉を獲得するには、早い段階で4列以上もしくは、全リールにバタフライシンボルを着地することを目指してください。

速い段階でバタフライシンボルが出そろえば、後半にビッグウィン以上の連打が期待できます。

Cocoonが何個蝶々に変化するかは分かりませんでした。

実践上一度も蝶々へ羽ばたかなかったこともあるため、毎ゲーム1匹～4匹以上蝶々へ羽ばたければ良い方です。

多い時で7匹蝶々に進化していました。

平均2個～5個を目安にしましょう。

できるだけ早い段階で蝶々を12匹以上進化させ、多くの蝶々をリール上に着地させれば、一度のボーナスでまずまずの出玉を獲得できます。

Butterfly Staxxは配当自体が低いので、予算に合わせてベットレベルで賭け金調整するのも考えると良いでしょう。

Butterfly Staxxのスロットを打った感想、レビュー、評価

Butterflys Staxxは演出がパチスロの沖ドキ系と似ており、ガチャガチャしていません。

少し回しただけである程度の演出が把握できるほどのシンプルさです。

フリースピン時も邪魔なシンボルがなく、毎ゲーム繭が蝶々になる演出が発生し、配当を連続で獲得できるシンプルなゲーム性です。

最大の魅力はやはり、蝶々のスタックがリール上にずどんと着地した瞬間は溜まりませんね。

リスピン時にどんどん整列されていき、4列以上揃うと爆益が期待でます。

また、落ち着いた演出と音のバランスが心地よく、打っている間も精神的にリラックスできます。

Butterflys Staxxはシンプルな分、ボラティリティが低い機種なので、出玉感があまりないと感じました。

ハイローラーには向いていません。

ビデオスロット初心者やまったり遊びたい人に向いている印象を受けました。

以下はButterfly Staxxを打った時の総評です。

Butterfly Staxxのスロットが打てるおすすめオンラインカジノ

今回紹介するオンラインカジノは、入金不要ボーナス・入金ボーナスが豊富に用意されているため、キャッシュでもお得に打てます。

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ラッキーニッキーネットワークで収集されたビッグデータが、その機種の性能についてデータで判断してくれたり、色で好調・不調かを判断できます。

今回紹介したButterfly Staxxでは最高勝利額が約37万8000円でした。

HOT or COLD機能で判断しながら好きな機種を打つとよいでしょう。

Butterfly Staxxのスロットでよくある質問をQ&A形式で解説

Butterfly Staxxのスロットは認知度があまり高くありません。

全体的に情報が少ないのが難点です。

分からないことも多いでしょう。

こちらではButterfly Staxxのスロットについてよくある質問をまとめました。

Q&A形式で解説していきます。

Butterfly StaxxのスロットとButtefly Staxx2の違いは？

Butterfly Staxxのスロットには正統後継機のButterfly Staxx2がリリースされています。

以下はButterfly Staxx2のスペックです。

グラフィックと音が、前作を踏襲した作りで、視覚的におしゃれに進化しました。

唯一の違いがButterfly Staxx2には「バタフライ・フレンジー」と呼ばれる新しいボーナスが搭載されたことです。

画面に飛び交う蝶々をクリックして配当を獲得できます。

また、Butterfly Staxx1ではバタフライスピンのリールセットが1画面だけでした。

Butterfly Staxx2では追加で3つ目のリールセット画面でボーナスを開始できます。

この新機能により、バタフライ・スピン時は前作以上に高額配当を獲得しやすくなりました。

デモプレイ、フリープレイはどこでできる？

Butterfly Staxxはデモプレイ、フリープレイは大抵のオンラインカジノでプレイできます。

各オンラインカジノでデモプレイをするならログアウトしてからプレイしましょう。

ログインしているとキャッシュに切り替わるからです。

一部のオンラインカジノではログインしないとデモプレイできないことがあります。

今回紹介したベラジョンカジノ、ラッキーニッキー、遊雅堂はログインせずに、デモプレイできます。

中でもベラジョンカジノが日本語で分かりやすいです。

今回検証で使用したのもベラジョンカジノです。

フリースピンの購入はできる？

Butterfly Staxxはフリースピンが購入できません。

残念ながら人力で当てるしか方法がないため、ボーナスを当てるには中々大変です。

その分、10回～1000回分までスピンできるオートプレイ機能が付いています。

オートプレイの詳細設定を開くと、配当金が超えた時、勝ち分と負け分の限度額、バタフライスピンが当たった時など、細かく条件を設定できます。

前もって設定していると、いつのまにか残高がなくなっていた、というアクシデントが減るので便利な機能です。

もしバタフライスピンが当たるまで大変だという方はオートプレイを活用しましょう。