ドラ麻雀の入出金、登録、ボーナス、採用ルールなどについて徹底解説!

申し訳ありません。
ドラ麻雀は現在ご利用できません。
ドラ麻雀のメリット
強ければ強いだけ安定して稼げる。また初心者だとしても、お金がかかると真剣さが変わってくるので必然的に麻雀が強くなる。
ドラ麻雀のデメリット
麻雀のルールを覚えたうえで打つことが前提となる。ただ超低レートの卓もあるため練習として使用することはできる
対応入出金 | |
出金条件 | なし |
賭け麻雀がオンラインで出来る「ドラ麻雀」をご紹介します。
賭け麻雀は本来であれば違法ですが、ドラ麻雀は海外で合法的に運営されているので、ここでプレイすれば罪に問われることはありません。
また本サイトは、設立から10年以上も経っている老舗のネット麻雀です。
歴史と安全性を確立していますので、ドラ麻雀なら安心して楽しめますよ。
本記事ではドラ麻雀の遊び方や採用ルール、お得なボーナスについて詳しく解説していきます。
もくじ
ドラ麻雀とは?
ドラ麻雀とは、お金を賭けことができるオンライン麻雀のことです。
要するに賭け麻雀のことですね。
賭け麻雀って違法じゃないの?と思う方もいるかと思います。
ドラ麻雀では、海外の法律のもと運営されているオンラインゲームですので、問題なくプレイできます。
日本国内での賭け麻雀は違法にあたりますよね。
しかしドラ麻雀では国際法で許可された、正式なライセンスを所有している会社が合法的に運営しているので違法にあたりません。
つまりドラ麻雀をプレイして処罰の対象になることはありませんので、安心して楽しむことができますよ。
ドラ麻雀のプレイ料金、場代、レートについて
ここではドラ麻雀のプレイ料金について解説していきます。
プレイ料金は、最大負け額を先に支払ってスタートする
DORA麻雀ルールでは最大負け額が設定されています。
例えば役満直撃を食らって大きくハコられて点数がマイナスになったとします。しかし最大負け額が決まっているためそれ以上の支払いはない。ということです。
この最大負け額をドラ麻雀では「保留金」 と呼びます。
保留金は「この金額を持っていなければゲームに参加する事ができない預り金」となります。
ゲームを始める時点で、最大負け額(保留金)を支払うため、負けすぎて支払いができない。ということがなくなる、というわけです。
もちろん勝った場合や、最大負け金額に達しない場合、資金は戻ってきますのでご安心ください。
ではこれから具体的に支払う料金について解説を始めます。
ドラ麻雀で支払う料金は、主に以下の2点となります。
レートによる料金
場所代(場代)
レートについて
ドラ麻雀では、いくつか卓があり、卓ごとにレートがことなります。
東風戦、4人麻雀「$32/$64」の場合
こちらを例に出して解説していきます。
▼卓にレートが書かれている
ここからお好きなレートを選ぶことができます。
今回は「$32/$64」の卓を選んだとして解説します。
▼$32/$64の意味
これは左側が賭け金を意味しており、右側が保留金を意味しています。
また「保留金-掛け金=ウマ」です。
今回は保留金が64ドルに対して賭け金が32ドルであり、ウマは32ドル(64-32)です。
ウマが32ドル時の振り分け。
4人麻雀なので「1位+32ドル 2位+16ドル 3位-16ドル 4位-32ドル」です。
このとき、初期点数も32ドルと換算しています。
3人麻雀 35,000点、4人麻雀 25,000点。
※持ち点は3人麻雀と4人麻雀で異なる。
今回の卓の場合、25,000点=32ドルとなり、つまり1,000点=1.28ドルです。
※満貫8,000点で10.24ドル程度のレート。
仮に3人麻雀だった場合は、35,000点=32ドル、つまり1,000点=約0.91ドルです。
保留金64ドルの意味
こちらが先ほど解説した保留金です。保留金とは、最大負け額のことでしたね。
例えハコ下になったとしても最大64ドルまでの支払いとなり、残りのマイナス分は1位が負担し差し引かれます。
最大負け額が決まっているので、あとから「負け分を請求される」といったことは一切ありません。
そのため「$32/$64」のレートの卓に入るには、アカウントに64ドル以上入ってないと参加できません。
場所代(場代)について
ドラ麻雀の場代は以下になります。
- 東風戦の場合は『勝った金額の10%』
- 半荘戦の場合は『勝った金額の15%』
場代に関してはこのように計算されます。負けた場合(賭け金がマイナスになる場合)は場代が発生せず、無料となります。
つまり場代は1位と2位の人が支払うことになっており、3位、4位の人の場代は無料となるシステムです。
3人、4人麻雀の各レートについて
▼3人麻雀の卓名とレート
卓の名前 | 東風戦 / 半荘 | レート |
三人練習卓 | 東風戦 | $0.5/$1 |
萬子山 | 東風戦 | $2/$4 |
暗子川 | 半荘戦 | $8/$16 |
筒子山 | 半荘戦 | $8/$16 |
二暗子川 | 半荘戦 | $16/$32 |
索子山 | 東風戦 | $16/$32 |
紅中山脈『赤』 | 東風戦 | $32/$48 |
緑發山脈『赤』 | 東風戦 | $64/$96 |
白板山脈『赤』 | 東風戦 | $96/$144 |
パンサー | 東風戦 | $192/$288 |
オメガパンサー | 東風戦 | $256/$384 |
▼4人麻雀の卓名とレート
卓の名前 | 東風戦 / 半荘 | レート |
四人練習卓 | 東風戦 | $1/$2 |
槓子河『赤』 | 半荘戦 | $2/$4 |
二槓子河『赤』 | 半荘戦 | $8/$16 |
ヤキトリ『赤』 | 東風戦 | $16/$32 |
三槓子河『赤』 | 半荘戦 | $32/$64 |
スズメ『赤』 | 東風戦 | $32/$64 |
クジャク『赤』 | 東風戦 | $64/$128 |
ご覧の通り、ドラ麻雀では基本的に3人麻雀のほうが卓の数が多いです。
レートに関しても、3人麻雀のほうが高い傾向にありますね。
負けたときのリスクが気になる方も多いかと思いますが、ドラ麻雀の場合は低いレートもあり、さらに最大負け額が決まっている分、カンタンにリスクをコントロールすることができます。
かなり優しいシステムになっていますので、誰でも気軽に参加できるようになっていますね。
ドラ麻雀のトーナメントについて
ドラ麻雀ではトーナメントも常時開催しており、こちらも気軽に参加できるようになっています。
またトーナメントは無料で参加できるもの、有料で参加するものと2つあります。
無料トーナメント
これは大変オトクなトーナメントでして、参加費は完全無料です。にも関わらず、勝てば賞金がでます。
つまりほとんどノーリスクで参加できるため、始めたばかりの方などはぜひとも無料トーナメントのご参加をオススメいたします。
有料トーナメント
こちらは参加費を払い参加するトーナメントです。
参加時に参加費を支払い、成績に応じて賞金を手にすることができます。
有料と無料は賞金の額が違い、もちろん有料トーナメントのほうが賞金額は多いです。
腕に自信がある方は、ぜひとも有料トーナメントに参加し腕試ししてみはいかがでしょうか。
また突発的に行われるトーナメントもありますので、随時チェックしておきましょう。
称号がある
麻雀ゲームとして有名な「MJ」や「麻雀格闘倶楽部」などは「強者」「雀鬼」「朱雀」などの称号がありますよね。
ドラ麻雀にも以下のような称号があります。
ちなみに一番上の称号は「黒川最終形態」のようです。
とある検事長を思い出すような、、、あ、いや、気のせいかもしれません。
ドラ麻雀の採用ルールについて
ドラ麻雀では一般的な「有り有り」ルールが採用されています。
喰いタン有り、後付け有りのルール、ということですね。
また一般的なルールと違う要素がいくつかありますので、ここではドラ麻雀ならではのルールについて解説していきます。
ローカル役はすべてナシ(人和もナシ)
ドラ麻雀で採用されている役の中に、大車輪、四連刻、十三不塔(シーサンプトウ)などのローカル役はすべて不採用です。
人和(レンホー)も不採用にされているため、ご注意ください。
流し満貫ナシ
自分の捨て牌が一九字牌のみとなる「流し満貫」も不採用です。
あまり和了れる役でもありませんが、覚えておきましょう。
喰い替え有り
ドラ麻雀では、珍しく喰い替えが有りとなっています。
一般的には不採用ですが、ドラ麻雀ではOKです!かなり珍しいルールなのでガンガン喰い替えてやりましょう。
頭ハネを採用
現在の麻雀では「ダブロン有り、3人以上のトリロンは流局」が一般的なルールですよね。
しかしドラ麻雀では頭ハネが採用されています。
頭ハネとは、ロンできるのは一人のみ。というルールです。
▼ダブロン以上が発生した場合、以下の優先度で和了できる人が変わります。
東家が捨てた場合 優先度:南家→西家→北家
南家が捨てた場合 優先度:西家→北家→東家
西家が捨てた場合 優先度:北家→東家→南家
北家が捨てた場合 優先度:東家→南家→西家
3人麻雀時の「北」の扱いについて
「北」の扱いはルールによって異なりますが、ドラ麻雀では以下のような扱いになっています。
- 北が手持ちにある自分の番、『キタ抜き』ができる(任意。やらなくても良い)
- 『キタ抜き』を行うとキタは手から外れ、鳴きと同じように自分の場に置かれる
- 手牌が14枚⇒13枚になってしまうので、王牌から一枚引く。王牌を引いての和了は"嶺上開花"が付く
- 『キタ抜き』はドラとして加算される。最高四回可能で、その場合4翻付く(※あくまでドラ扱いなので役はない)
- ドラ表示が"西"で北そのものがドラの場合『キタ抜き』を四回行うとドラ8となる
- 『キタ抜き』はドラ扱いなので『キタ抜き』のみではアガれない
- 『キタ抜き』を何度行ってもリーチが可能
- リーチ中にも『キタ抜き』は可能,,,,などなど
北の扱いは色々あり、ややルールが多いです。
ドラにもなるし、嶺上開花も乗るため戦略的にも重要になってきます。
扱いがやや複雑ですが、ぜひ覚えて有効活用していきましょう。
ドラ麻雀をプレイする前に知っておきたいこと
ドラ麻雀をプレイする前に知っておくと便利なこと、知っておいたほうがいいことをまとめました。
ピーク時以外は人が集まりにくい
3人麻雀は常時集まりやすく、4人麻雀はピーク時でも多少メンツを待つ必要があります。
ピークは夕方~夜です。ただ、土日は日中でも結構います。
連戦ありき
メンツの集合待ちになるのが面倒なので、みなさん連戦するのが当たり前のような感じです。
長くプレイしていたい場合は、メンバーは同じになりますが、卓に残りそのまま連戦したほうが手間がかかりません。
それなりにレベルは高い
麻雀アプリゲームで有名な「MJ」よりもレベルは高いです。
とはいえ「MJ」と比べて4人麻雀ではどうやっても勝てない、と思うようなレベルの差は感じませんでした。
3人麻雀の東風戦はかなり動きがあるのでこちらはハイレート注意、という感じです。
心配な方はレートが低いところから始めるといいでしょう。
無料の卓もありますが、まず人が集まらないので低レートの卓に行くといいです。
コンビ打ちは禁止
ドラ麻雀では、不正検知システム、スタッフの目視、プレイヤーからの通報などによりコンビ打ちが発覚した場合、アカウント停止などの処分を行っています。
不正の取り締まりを厳しく行ってくれていますので、安心してプレイすることができますよ。
初回入金に最大200ドルのボーナスが付与される
初回入金時に、入金額と同じ分だけの額をボーナスとして受け取ることができます。(最大200ドル)
注意
初回ボーナスを受け取るには「ボーナスコード」の入力が必要になります。
入金時、金額の下にあるコード入力覧に「DORA」とご入力ください。
初回ボーナスの獲得条件は「$200、$100、$80、$50、$30」このいずれかの金額を入金することです。
初回のみとなりますので、多めに入金するのがおトクです。
財布と相談しながら、適切な額を入金しましょう!
※こちらについては後ほど詳しく解説してあります。
ドラ麻雀の運営体制について
ドラ麻雀の各種運営体制について解説していきます。
日本語対応のサポート
海外で運営されていますが、日本語でサポートをしてくれます。
受付時間: AM10:00~PM17:00です。日本時間の平日(土日祝を除く)
ドラ麻雀に登録したメールアドレス以外の場合、再送が必要なることがあります。
なので、必ず登録したメールアドレスで問い合わせましょう。
健全な運営をしている
ドラ麻雀では、マン島のライセンスを取得しています。
また「第三者機関」という、公平な運営を証明するための機関も導入していますので、不正の心配はありません。
▼マン島が発行した、ドラ麻雀のライセンス
スマホ、PCで楽しめる
ドラ麻雀では、PC、スマホ両方で楽しむことができます。
▼スマホ画面
ドラ麻雀の入出金ツール
ドラ麻雀ではクレジットカード、電子決済サービス、銀行送金が使えます。
入金で使えるクレジットカード
- VISA
- マスターカード
入出金に使えるサービス
エコペイズ
ヴィーナスポイント
ビットコイン
これらの入出金方法があります。
銀行送金もHPに記載がありますが、まだ準備中のようでして今後の実装に期待です。
また入金は即時、出金は原則48時間以内の出金です。
ドラ麻雀の登録方法
まずドラ麻雀の公式サイトに行きます。
▼今すぐプレイを押し、次の画面で登録を押します。
▼ユーザー名、個人情報を入力します。
ユーザー名は日本語入力すると「このアカウント名はすでに使用されています。」というエラーができます。
アルファベット入力すれば通りますので、ここは気をつけましょう。
▼すべての項目を埋めたら登録完了!
▼最後に認証メールで認証する
このようなメールが届きますので「■認証URL」の項目に記載されているURLをクリックして認証しましょう!
これで登録完了です。
ドラ麻雀の入金方法とボーナスコードの受け取り方
登録が完了したら、入金と同時にボーナスコードを受け取りましょう。
▼ボーナスコードに「DORA」と入力
「Bonus code」の欄に忘れずに入力しましょう。
これにて完了です!
あとはドラ麻雀を思いっきり楽しむだけです!
まとめ
ドラ麻雀はやや特殊なルールを採用していますが、ユーザーの満足度の高いオンラインネット麻雀に仕上がっています。
レートも100円から1万円ほどまであり、自分の状況にあったレートに入れるようになっています。
平日の日中では人が少なめではありますが、お仕事から帰ったあとなどにプレイすれば問題ありません。
スマホでも気軽にプレイできますので、これから本格派ネット麻雀を初めてみてはいかがでしょうか。